火力プラント

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~ボイラ化学洗浄に関して国内唯一ISO9001取得~
火力プラントでは、石油や石炭、天然ガスをボイラで燃焼し、発生する高温・高圧の蒸気でタービンを回して発電しています。ボイラの蒸発管内面には徐々に汚れ(スケール)が付着・堆積し、発電効率低下や蒸発管の噴破による緊急停止などの障害が発生します。
薬品を用いた化学洗浄を適用することにより、スケールを安全に除去する事が可能です。当社はボイラの洗浄を通して、火力プラントの安定運転に半世紀以上貢献してまいりました。
従来の洗浄対象はボイラ本体や節炭器でしたが、近年は主蒸気管や再熱蒸気管、高圧給水加熱器、復水器、空気予熱器など、様々な補機へのニーズも増えてきました。更に母材の高度化(2.25Cr鋼/9Cr鋼)や、水処理技術の変化(AVT→CWT)により、スケールもより難溶解性に変わってきています。
当社では超音波スケール厚さ測定、復水器細管調査、ボイラ抜管調査などの事前調査を基に、化学洗浄やジェット洗浄など、最適な除去方法をご提案すると共に、発生する排水等の廃棄物減容化まで、全てを一括して対応致します。
その他、本設備では処理しきれない高濃度アンモニア排水なども、独自に開発した仮設装置により処理する事が出来ます。
豊富な実績とノウハウをベースに、火力プラントの安定運転、効率向上、工程短縮、予防保全に貢献します。

火力発電プラントに対する技術