プラント解体

廃棄物焼却設備の解体・撤去は法令を遵守した施工方法が義務付けられています

廃棄物焼却施設では、運転により発生したダイオキシン類等が炉壁や煙道等に付着、堆積しています。現状のまま設備を解体すれば、人体に対して有害であるダイオキシン類等が飛散・拡散し、従事作業員及び周辺環境を汚染させます。このような作業員・周辺環境の汚染を防止するため、2001年(平成13年)4月25日に労働安全衛生規則が改正となり、同年6月1日以降401号の2通達内容に基づいて廃棄物焼却設備を解体しなければなりません。 
またプラント設備を解体する際には塔槽やタンク内に有害物が残留しているケースがあり、『有害物を予め除去する』あるいは『有害物を封じ込める』処置が必要です。
当社は原子力発電所の定検作業で培った『除染技術』を応用して、廃棄物焼却設備の解体時除染や排水処理に取り組んでおります。さらに火力プラントや産業プラントで培った『洗浄技術』や『飛散防止策』を活用し、プラント設備の安全・安心な解体に取り組んでいます。

プラント解体に対する技術